潰瘍性大腸炎の治療について
潰瘍性大腸炎の治療は、内科的治療と手術に大きく分かれ、原則的には薬による内科的治療が行われます。
内科的治療
内科的治療は、薬物療法と血球成分除去療法があります。
薬物療法 | 次のような治療薬が用いられます 5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤/ステロイド/α4インテグリン阻害薬/免疫調節薬、免疫抑制薬/生物学的製剤(抗IL-12/23抗体製剤、抗IL-23抗体製剤、抗TNF-α抗体製剤、抗α4β7インテグリン抗体製剤)/JAK阻害薬 など |
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血球成分除去療法 | 炎症に関わっている血球成分を除去します |
薬物療法 |
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次のような治療薬が用いられます 5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤/ステロイド/α4インテグリン阻害薬/免疫調節薬、免疫抑制薬/生物学的製剤(抗IL-12/23抗体製剤、抗IL-23抗体製剤、抗TNF-α抗体製剤、抗α4β7インテグリン抗体製剤)/JAK阻害薬 など |
血球成分除去療法 |
炎症に関わっている血球成分を除去します |
2025年2月現在
手術(外科的治療)
多くの場合、内科的治療で症状が改善しますが、次のようなケースでは手術が行われることがあります。
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大腸全摘術が基本となりますが、自分の肛門で自然に排便することができるよう、肛門を温存する手術方法が現在の主流になっています。