潰瘍性大腸炎のタイプ
約半数の患者さんが、症状の悪化と改善を繰り返しながら経過します※1。
症状の経過別にみた潰瘍性大腸炎のタイプ※1-2
潰瘍性大腸炎の中でも、症状の悪化と改善を繰り返す「再燃寛解型」が52%と最も多く、悪化した状態が持続する「慢性持続型」が26%、発作が1回だけ起きる「初回発作型」が20%であり、急激に悪化する「急性劇症型」も2%にみられることが報告されています※1。

- ※1名川弘一:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服対策研究事業
難治性炎症性腸管障害に関する調査研究分担研究報告書(平成18年度), p.74 - ※2前本篤男:日比紀文監, チーム医療につなげる! IBD診療ビジュアルテキスト,
羊土社, p.48, 2016 より作成