トレムフィア

監修:浜松医科大学医学部附属病院 消化器内科 診療科長/
浜松医科大学 内科学第一講座(消化器・腎臓・脳神経内科学分野)教授 杉本 健 先生

日常生活での注意点

トレムフィア®は、体の中で免疫の一部の働きを弱める作用があるため、治療中には病原体やウイルスとたたかう力が弱くなる可能性があります。

トレムフィア®による治療を行っている間は、以下のことに注意してください。

日常生活上の注意

風邪やインフルエンザなどの感染症から体を守るために、外出先から戻ったら、うがい・手洗いを行いましょう。

感染症の流行期や人混みの中ではマスクを着用しましょう。

ワクチン接種

主治医にご相談の上、流行期の前にインフルエンザワクチンを接種しましょう。

BCG、麻疹、風疹、おたふく風邪、みずぼうそう、などの生ワクチンの接種は避けましょう。接種が必要なときには、主治医にご相談ください。

その他

妊娠または授乳を希望される方は、主治医にご相談ください。

トレムフィア®での治療中に、薬剤性の肝障害(肝機能の数値の上昇)がみられる可能性があります。倦怠感、食欲不振、発熱、黄疸、発疹、かゆみ、吐き気などの症状が持続する場合は、すぐに主治医や看護師、薬剤師に連絡してください。

掌蹠膿疱症ネット

“IBD LIFE”では潰瘍性大腸炎・クローン病患者さんに向けて、食事や治療、症状に関する情報のほか、患者さんをサポートする情報を紹介しています。

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