トレムフィア

監修:浜松医科大学医学部附属病院 消化器内科 診療科長/
浜松医科大学 内科学第一講座(消化器・腎臓・脳神経内科学分野)教授 杉本 健 先生

治療中に注意すること

トレムフィア®の投与中には、下記のような副作用に注意してください。
このような症状がみられた場合は、次回の診察を待たずに早めに主治医や看護師、薬剤師に連絡してください。

特に注意が必要な副作用

重篤な感染症

過去に治療した結核が再び悪化したり(咳が続く、発熱など)、肺炎などの重い感染症を発症する可能性があります。

疑わしい症状が認められた場合は、すぐに主治医や看護師、薬剤師に連絡してください。

重篤な感染症が発症した場合には、感染症が完治するまで、トレムフィア®の投与を中止します。

重篤な過敏症(アナフィラキシーなど)

トレムフィア®投与後、30分以内に起こることが多く、かゆみ、蕁麻疹などのアレルギー症状に似た症状や、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、心臓の動きがいつもより早く感じる、意識が薄れてくる、などの症状があります。

その他の主な副作用

頭痛

感染症(白癬菌、単純ヘルぺスなど)

下痢

関節痛

注射部位反応

など

掌蹠膿疱症ネット

“IBD LIFE”では潰瘍性大腸炎・クローン病患者さんに向けて、食事や治療、症状に関する情報のほか、患者さんをサポートする情報を紹介しています。

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